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4.家探し 資料請求の仕方! |
資料請求は詳細を記入!
インターネット等で見た物件に対して、資料請求される際は、備考に「○○線・○○駅〜○○駅・徒歩○○分以内で○○○○万円以内」と注釈を付けると、物件以外でもかなり絞りこまれた検索結果を期待できます。
「敷地○○坪以上」と加えるとさらに絞り込まれます。これは、物件を探す際に、検索する業者間共有の検索エンジン(レインズ)にて検索する過程で入力項目となってるからです。
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大手ハウスメーカー8社が共同運営する新築一戸建てポータルサイト |
約15万件の売買用物件の不動産情報サイト |
理想の住まいがきっと見つかる!『いえらぶ』売買版 |
判断に迷ったら・・・
実際に、該当物件が見つかっても、決断されるまでに多くの事を考慮しなければなりません。エリアが広範囲ですとこの作業も曖昧なものとなる傾向がありますので、まずはエリアの確定からという事になります。広範囲で複数の物件が候補になった際も、最初に戻って確認作業に入れば、考えがぶれる事も少なくなります。
営業マンの選択は可能?
通常、問い合わせで最初に電話で対応した営業マンがお客様担当となる場合が多く、会社と、店舗は選べても、営業マンの選択までは出来無いのが普通です。その店舗で最低2年以上勤務していて、ある程度の権限がある、宅地建物取引主任者である。失敗の許されない一生の買い物ですので、最低この三点はクリアしたいものです。
人の入れ替わりが激しい業界だけに、長く居る営業マンの方が辞める確率が低い!できれば実際自分で住宅購入を経験している営業マンを選びたいものです。自分で購入、確定申告等の作業をしていないと、
話が曖昧で頼りないものです
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→『5.家探し 購入時期』
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