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住宅購入後は保険で節約! |
無料保険相談で、自分の保険に意外な落とし穴が見えてくる!
安心と節約を考えた時、見落としがちな各種保険料!実際、自分でFPに相談してみて、今加入している生命保険・医療保険の見直しをしました。押し売りなしのFPに相談することで、今加入してる保険の意外な盲点が見えてきます。私が見直しを考えてから、検討、掛け変えした結果までを順に紹介致します。
1.無料保険相談サイトで相談申込。
実際、私もネットを利用して相談から申込に至りました。
生命保険契約ナビや保険キューイングで無料相談が可能。
保険のプロが教えます!!WEBマンガでわかる保険節約術!!
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2.自身の加入している保険証券または、お知らせを用意
年末調整時に保険会社から送られてくる「ご契約内容のお知らせ」を用意。既婚の方の場合、配偶者の契約内容も必要。
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3.ファイナンシャルプランナーによる加入保険診断
生命保険(掛け捨て・終身)・入院保険 ・ 医療保険 ・がん保険等加入内容や各保険会社の特性についてのQ&Aで問題を指摘してもらえます。
住宅ローンには団体信用生命保険が含まれるので掛け金の安い障害・ガン保険等にシフトするのも重要自動車保険に関しても節約可能なのでチェック
4.加入中の保険料と提案保険の比較!
家族構成・必要性をFPに知ってもらい後日提案してもらった内容と現在の保険を比較し、検討比較後、良ければ申込み、変わらなければ保留。保留しても相談料は無料なので安心。
実際、私の場合、今入ってる保険に2項目見直しが点出てきたので、検討しました。解りずらい保険の内容もかなり解りやすく教えてくれます。
5.見直し後・・・その後の保険
今回の見直しで、保険会社を外資系一社から、国内三社にリスク分化。
生命保険
@早期満了型→65歳満了型で保険金額同額・保険料若干↑
A60歳満了型→65歳満了型・保険金額半額、保険料1/2
医療保険
@早期満了型→終身型で保険金額同額・保険料同等
A配偶者用 8日以上の入院型→1日から終身型・保険金額同額、保険料↓
がん保険(今までは未加入)
@診断給付特約付き 新規月額950円
A配偶者用 特約付き 新規 月額1,700円程度
以上が今回私が見直しから相談・検討を加えた結果です。
総額は月額1,000円上がりましたが、終身にシフトしたことにより4年後の大幅アップが避けられたのと、がん保険をプラスしても現状よりも充実内容で見直しが出来た事は満足出来ました。
6.見直してみて・・・・感想
一社に相談するとやはり偏った掛け方(その会社の商品)となるので無料相談で総合的に診断・提案して貰うのは節約にも、安心にもつながります。数社に掛けても窓口は担当FPに加入手続きをしてもらえ、その後の相談もFPに出来るので、書面だけで通知してくる保険会社に比べれば雲泥の差だと思います。
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→『住宅ローン 返済遅延』
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